こどものためのコンサート

 「ハーメルン笛吹き男 ~約束は守らなくてはなりません~

グリム兄弟の作品として有名「ハーメルンの笛吹き男」。 
この物語は、1284年にドイツのハーメルンで実際に起きた出来事についての伝承です。
~1284年ハーメルンの町にはネズミが大繁殖し、人々を悩ませていました。
そこで町長たちは、ネズミを退治したものに金貨を支払うことにしました。
 そんなある日、笛を持った男が町にやってきて
金貨を支払ってくれるならネズミを退治すると約束しました。
男は笛を吹いて、町中のネズミは集まり、男の後をついていきました。
男の笛に操られたネズミは川に入って溺れ、男はネズミを一匹残らず退治しました。
しかし、ネズミ退治を終え町に戻ってきた男に、
町長たちはネズミがいなくなったら金貨を払うのが嫌になり、
笛を吹いただけで金貨を支払うなんてと言い、男に金貨を支払いませんでした。
約束を守らないことに腹を立てた男は
「自分は約束を守りました。次はあなたたちが約束を守る番です」と言いましたが
町長たちは、男に「笛吹きは笛を吹いていればいいんだ」と言いやはり金貨は支払いません。
そこで、男は笛を吹き始めました。
すると、町の子どもたちが集まり、ネズミの時のように男の後をついて町から外に出て行き、
二度と戻ってくることはありませんでした。~


この物語は、「約束をしたら、約束を守らなくてはならない」という教訓が含まれています。
その教訓もお伝えしていきたいと考えてます。

【第1部】
グリム兄弟作「ハーメルンの笛吹き男」を、20人編成のラテンジャズバンドと、
俳優の語り、そして、笛吹き男を演じる管楽器奏者でお楽しみいただきます。
そして、物語の最後には、会場の子どもたちにも参加を呼びかけます。

【第2部】            
子どもたちにも大人気のディズニーメドレー、童謡・民謡のラテンアレンジ、
みんなで盛り上がれるラテンの名曲をお聴きいただきます!
会場の子供達に、カスタネット・タンバリンなどの楽器を家から持ってきてもらい、
ビッグバンドの演奏と、一緒に演奏のコーナーも設けます。

本格的な、ラテンジャズのビッグバンドの生演奏で、子どもたちのみならず、
大人も一緒に楽しめ、生楽器の音でエキサイティングな体験も出来るコンサートです。